タクシーというと、普通にセダン型の車を思い浮かべる方が大半でしょう。
実はタクシーは目的に応じて様々なタイプがあります。
一般的な目的に利用されるタクシーでも普通車、大型車、特定大型車(ジャンボタクシー)の3種類があります。
| 車種区分 | 自動車の大きさ等 |
| 普通車 | 道路運送車両法施行規則(以下「規則」という。)第2条に定める普通自動車のうち総排気量が2リットル(ディーゼル機関を除く。)以下のもので乗車定員6人以下のもの及び同条に定める小型自動車で乗車定員6人以下のもの。 ハイブリッド自動車のうち総排気量が2.5リットル(ディーゼル機関を除く。)以下で乗車定員6人以下のもの。 同条に定める普通自動車及び同条に定める小型自動車のうち身体障害者輸送車(患者輸送車、車椅子移動車)で乗車定員6人以下のもの。 同条に定める軽自動車(検査対象軽自動車であって二輪自動車を除く。)で、運行時に寝台又は車椅子を固定することのできる設備を有する特種用途自動車など使用用途が福祉輸送に限定されるもの。 同条に定める普通自動車、小型自動車、軽自動車のうち内燃機関を有しないもので乗車定員6人以下のもの。 |
| 大型車 | 規則第2条に定める普通自動車のうち総排気量が2リットル(ディーゼル機関を除く。)を超えるもので乗車定員6人以下のもの。 ハイブリッド自動車のうち総排気量が2.5リットル(ディーゼル機関を除く。)を超えるもので乗車定員6人以下のもの。 身体障害者輸送車(患者輸送車、車椅子移動車)で乗車定員7人以上のもの。 同条に定める普通自動車又は小型自動車のうち内燃機関を有しないもので乗車定員7人以上のもの。 |
| 特定大型車(ジャンボタクシー) | 規則第2条に定める普通自動車又は小型自動車のうち乗車定員7人以上のもの(ただし、大型車の車種区分に属するものを除く。)。 |
備考
- 「ディーゼル機関を有する自動車」については、同一仕様(外寸、内装等)のガソリン車の車種区分を適用する。
- 「ハイブリッド自動車」とは、内燃機関を有し、併せて電気又は蓄圧器に蓄えられた圧力を動力源として用いる自動車をいう。
- 「軽自動車」については、電気自動車又は福祉輸送に限るものとする。

